hand-brain:手仕事チャレンジ

「目覚めよ!脳」と唱えつつ、趣味の手仕事始めました。

Left hand drawing:左手お絵かきはじめました

隠れ左利きから両手づかいになれるかな?

右利きだが、指を組んでも腕を組んでも左が上。隠れ左利きというらしい。私もその一人。左手が使えるようになりたいなとふと思った。

左手訓練→脳活

普段使っていない手を使うと脳が活性化するという。このブログは脳活の手段として始めた手芸の記録ブログで、ドメインはhand-brain.link。「左手使って脳を活性化!」って内容ならここに置いてもおかしくないだろう。

早速1枚目:ひまわり型延長コードの記憶画

何を書こうかとちょっと悩み、手芸関連に絞って描くことにした。1枚目は手芸というよりはより大きなハンドメイドのくくりになるが、中学校の授業で作った「ひまわり型延長コード」。

初めての左手画「ひまわり型延長コード」

左手で書いた「ひまわり型延長コード」の記憶画

数十年前のことなので現物は手元にはない。でも鉛筆を握りしめて描いていたら、大きな花びらは黄色、差込口部分は濃い茶色、コードは黄緑色、差込プラグは白だったなと細部が蘇ってきた。脳が活性化したんだ。きっと。

延長コードが完成して通電を確認した時は興奮した。電気というものへの認識が変わった瞬間だ。現在も同じような授業をやっているのだろうか。

実は数年前に電気工事士2種の資格をとった。不器用ながら家のコンセント取り替えなんかをやっている。ひまわり型延長コードを作った時と同じように面白い。あの授業の楽しさが意識下に刷り込まれているのかもしれない。

2枚目:ろうけつ染めの記憶画

これも中学の家庭科で作った。白鳥の部分にロウを塗ってそこだけ白く残した。染料は緑。(英語の説明書きには、いつか、いつか、英語が使えるようになりたいという願いがこもっている。)

左手で書いた記憶画

左手で書いた、ろうけつ染め作品の記憶画

高校時代お弁当を包むのに3年間使用した。そのせいか細部までよく思い出されて驚いている。

3枚目:ペリーヌ物語の「靴」:記憶の錯誤が判明

昔の物を描いていたら、不意に思い出されたのがペリーヌ物語の1エピソード。主人公がサバイバル生活をしていて、自分のブーツを手作りするのだ。

これだけは現物が確認できるのでネット検索するとブーツじゃなかった。
人間の記憶ってあてにならない。

記憶の中ではブーツだったんだが・・・。

鉛筆の角度を変えられるようになってきた

数枚描いたところで左手に劇的な変化が起こった。

最初、鉛筆を握りしめて腕全体を動かして描くしかなかったが、指先だけで鉛筆を動かせるようになった。もちろん右手には遠く及ばないが。

左手お絵かき、面白い。